【外猫散歩&ねこ同居日記】 あん子ーず4を保護いたしました

(この記事はネコジルシの日記からの転載です)


8月8日の夜のことですが、実はアンちゃんの子供4匹、通称「あん子ーず4」を保護いたしました^^v。保護までの経過を簡単にまとめておきます。

8月6日の朝に外猫散歩に出たところ、アンちゃん親子が住処にしていたと思われる場所の近くの自動販売機が焼けていました(!)。詳しい経緯は分かりませんでしたが、夜間にちょっとした騒ぎがあったような気配。そのせいか、アンちゃんやプッチくんをはじめとしたゴハンをもらいに来る猫たちの姿や気配が、その朝は見られませんでした。夜、心配になって見に行った際、アンちゃんとプッチくんはゴハンをもらいに来ましたが、仔猫たちの気配は見えず、どうやら奥の方に引っ越んでしまっている様子でした。

8月7日と8月8日の朝も同じような具合。引っ越したかなぁ、もう出てくることはないかなぁ、と思いつつ、ダメもとで、夜に自転車で出かけてみました。

アンちゃんとプッチくんの2にゃんがいつもの所で待っていましたので、とりあえず持ってきた缶詰をあげたあと、新しい住処に戻らないかとしばらくアンちゃんの傍を付かず離れずうろうろ(かなり不審人物でした´Д`;;;)。そうこうしているうちに、アンちゃんが、前に仔猫を見かけた場所に行ってなんだか甘い声で鳴き出し、すると。。。

出てきました!連れ立って4匹、ぞろぞろと。よちよち歩きで顔や体はかなり汚れているけれど、コロコロした仔猫たちが。大きさと動きの様子からして1ヶ月くらい。乳歯は生えていて離乳し始めているようで、アンちゃんが残した缶詰の残りをくちゃくちゃと食べる食べる^^。

アンちゃんのことも考え、このとき一瞬どうしようか。。。迷いましたが、今を逃したら保護する機会はもうないような気がして、このままノラにさせるわけには行かないと思い、自転車のかごに4匹を乗せて連れ帰ってしまいました。そして、この間までなでしこが入っていたケージに保護収容。

翌日以降、アンちゃんはもしかするともうゴハンをもらいに来ないのではないかと思っていましたが、翌朝訪れるといつものところでプッチくんと一緒に待っており少しほっとしました。ただ、ゴハンを食べた後の様子はいつもと大分違い、仔猫たちを保護した辺りをうろうろしながら、「にあーん、あーん」と鳴いていました。そして、こちらの方にやってきて、上目遣いで私の方を見て、また「にあーん」と鳴く。。。

アンちゃん、いなくなった子供達を捜しているんだねぇ。そして、最後に一緒にいた私に、知らないかと聞いているんだねぇ。もしかして一晩中そうしていた?

この行動はこの後3日ほど続き、その間はちょっと辛かったです。

仔猫たちは、その後病院へ。ネコ風邪に加えて結膜炎を起こしていたため、インターフェロン点眼剤+コリマイシンT眼軟膏で治療を行いました。ノミがかなり付いていたため、これも駆除。検便の結果、幸いにも内部寄生虫は検出されず。今は、4にゃんとも元気にケージの中で跳ね回る毎日です。

さて、その仔猫たちの最近の様子がこちらです。

左上がシロアンちゃん(♀)。白+鯖トラぶちの柄で、細毛のふわふわ中毛です。一番体が大きく、寡黙で物怖じしないしっかり者。度胸が据わった長女タイプです。

右上がチョコアンちゃん(♀)。雉トラ+錆柄で、細毛のふわふわ中毛です。困り顔がカワイイ、おっとり子ちゃんです。

左下がゴマアンちゃん(♀)。鯖トラ柄で、剛毛のつるつる短毛です。一番の引っ込み思案ですが、美人さん顔の将来が楽しみな子です。

最後に右下がクロアンちゃん(♂)。黒トラ柄で、細毛のふわふわ中毛です。黒一点(?)の男の子ですが、一番の泣き虫。好奇心旺盛かつ腕白な末っ子タイプ。いつも真っ先に起き出して、「ごはんくれー、そとにだせー」と大泣きしております^^;;。

ところでその後のアンちゃんですが、子供を取り上げたにも関わらず居なくなることなく、毎朝現れてゴハンを食べてくれています。今では落ち着きも取り戻し、抱き上げられるまで慣れてくれました。

獣医さんとも相談し、来週はついにアンちゃん捕獲と避妊手術を敢行する予定。さてさて、この先どうなることやら。

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