【雑記&外猫散歩】 昭和島~森ヶ崎周辺

大井埠頭から平和島を経由、南海橋を渡って南に行くとたどりつくのが、昭和島です。

モノレールに乗って羽田方面へ行ったことがある方なら、「ああ、そんな名前の駅があったなぁ」という記憶もお持ちかもしれません。しかし、島の大半は鉄工所が密集している羽田鉄工団地と森ヶ崎水再生センター東施設によって占められているので、ここに勤めているか近隣住民でもない限り用事もない場所。ほとんどの方は、降りたこともないような場所ではないでしょうか。

森ヶ崎の水再生センターは、いわゆる下水処理場なのですが、その中でも国内最大規模を誇る施設なのだとか。大田区全域と品川・目黒・世田谷区の大部分、渋谷・杉並区の一部の下水処理を担っており、区部全体面積の約4分の1を担っているという巨大処理施設です。

センター施設の上は森ヶ崎公園という公園になっており、上に上ると施設全体を見渡せます。

森ヶ崎公園の近く、南の海側に出ると、知る人ぞ知るちょっと珍しい橋を見ることが出来ます。

この工事中かのような切り離された橋は、1990~1998年の8年間だけ使われていた首都高羽田線・羽田可動橋の橋梁です。

架橋場所が工場が利用する大型船航路にあたったため、日本でも珍しい旋回可動橋構造となったというこの橋。首都高羽田線の慢性渋滞解消のために設置されたということですが、湾岸線整備により交通量が減少。’98年に使用停止となって以来、10年以上撤去されずにこの姿を保っているのだそうで。

今だ撤去されていないのは、羽田空港国際線ターミナルなどの拡張による交通量増加に備えるためだとか。とすれば、2010年10月の国際線ターミナルオープン数年後には、再び運用され動いているところを見られる日もくるのでしょうか。

そんな昭和島~森ヶ崎周辺の水辺を歩いていると、あちこちで猫さんに出会うことが出来ます。

この付近は、水再生センターで浄化された処理水が流れ込んでいる場所のため、東京湾奥深くにしてはかなり水もきれいです。淡水と海水の交じり合う場所柄か、小魚も多いようで、夕暮れ時などに見ていると、水面をばんばん魚が跳ねているところもよく見られ、釣りをしている人もたくさん見られます。

猫さんたちも、おすそ分けがもらえることを期待して、おじさんの釣果に興味津々のようです。

たまには、こんな大物にありつけることも!

「おまえは、ナニか持ってニャいのかニャ???」

人工島には、○○緑道公園といった名称で、緑地化された道のような公園がたくさんあります。
そんな公園の茂みの中でも、猫さん発見。

人工島から人の住んでいる方にわたってくると、外飼いの飼い猫さんにも頻繁に出会います。

クロスでポーズ^^。

「ニャニャっ!不審なヤツが覗いているニャ!」^^;;

猫さんを追いかけているだけで、日が暮れてしまいますね(笑。

その他の写真は、コチラのスライドショーにて。

【雑記&外猫散歩】 昭和島~森ヶ崎周辺」への2件のフィードバック

  1. じぇいなす

    maffunさん、こんにちは~^^。

    天国、かどうかは分かりませんが、この辺の猫さんは
    良くしてもらってる子が多いみたいようです。
    やはり、釣りのお供には猫さんが似合いますね^^。

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