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【雑記&外猫散歩】 浮島町公園

さて、川崎大師の次は、再び東京湾岸の人工島方面に戻ります。一つ前のエントリーの川崎大師の最寄り駅となるのが、京急大師線の川崎大師駅です。
この駅前を通っている国道409号をひたすら東に進み、産業道路を越え、浮島橋を渡り、洗剤の匂いが漂う花王川崎工場を左に見ながら、首都高下をさらに南東へとまっすぐまっすぐ向かうとたどり着くのが、浮島町公園です。
公園の丘の上には三基の風力発電風車が設置されていて、これがこの公園のシンボルになっています。
浮島町公園東側の岸壁からは、羽田空港のA滑走路と現在建設中のD滑走路を目前に眺めることが出来ます。

そういうわけでこの浮島町公園も、羽田空港に着陸する飛行機が間近で見られる、飛行機鑑賞スポットのひとつとして有名な場所になっています。浮島町公園では城南島海浜公園から見るRWY22着陸ほど飛行機を近くで見ることは出来ませんが、すぐ前の東京湾海上がA滑走路(RWY34L)着陸の進入路ということで、目の前を通り過ぎていく飛行機を程よい距離から様々な角度で見られるのがよいところです。

ここからの眺めでは、ちょうど東京湾アクアライン入口のピラミッド(浮島換気所)上空あたりから、進入してくる飛行機が大きく見え始めます。

次第に大きく近づきつつ、正面あたりに来る頃が真横の眺め。
そして、目前を通過すると機体の斜め後方からの眺めとなり、小さく遠ざかりつつ、最後は滑走路へのタッチダウンの瞬間までを見ることが出来ます。
動画で見ると、こんな感じ。
このように、約2~3分間隔で次々に着陸していきます。
公園には浮島つり園という24時間開放の無料釣り場がありますので、ここで竿を出せば、飛行機を日がな一日観察しながらの釣りも楽しめます。休日には結構たくさんの釣り人さんたちが集まっているようです。そんなつり園の柵の傍にも、猫さんを見かけました。
この猫さんは、やせていてだいぶくたびれた様子。。。

周りには工場以外ほとんど何もなく、釣り人さんたち以外には訪れる人も少ないであろうこの公園。
この猫さんは、どうやって暮らしてきたのでしょうか。
釣り人さんたちからのおすそ分けだけで、なんとかやってきたんでしょうか。

このときは、釣り人さんのおすそ分けもあまりなかったのでしょうか。随分とお腹をすかせていたようでしたので、手持ちにあった焼き鰹を進呈したところ、とても美味しそうに平らげてくれました。その後は見かけていないのですが、この猫さんが今どうしているのか、他にもいたりするのか、ちょっと気になっている場所なのでした。

【雑記&外猫散歩】 城南島海浜公園

飛行機寝、で思い出したのですが、東京湾岸で飛行機といえばというスポットがありますので、ちょっとご紹介。
もちろん、飛行機といえば空港。東京湾の空港といえば羽田空港なワケですが、この羽田空港、海に囲まれていることもあり他空港と比べると迫力ある離着陸を見るのが意外と難しい空港でもあったりするようです。
空港のターミナルビル屋上に出ればそれなりに見られはするものの、しかし至近というほどではなく、また防犯用金網などにより眺めの角度も限られる。とはいっても、空港エリア外周の大半が海のため、なかなか空港外から飛行機を間近に見られる場所もない。。。ということのようで。
そんな中で、羽田に着陸する飛行機を比較的近く、条件がよければ至近距離で観察できるスポットとして有名なのが、城南島海浜公園です。
この公園は風向きと天候の条件さえよければ、公園内の人工浜「つばさ浜」の上空に着陸アプローチしてくる飛行機を、手を伸ばせば届きそうな低空大迫力で観察することが出来る場所。条件がいい日には、撮影初心者がコンデジを2~3倍程度のズームで使っても簡単にこんな↓↓↓写真が撮れるので、飛行機ファンには有名な場所だということです。
有名な場所なので、このようにどこかの撮影班が入ってロケをやっていることも時々あるようです。
その他、城南島海浜公園周辺で撮った飛行機についてはコチラのスライドショーで。
飛行機がつばさ浜上空から進入するのは、陸に一番近いB滑走路(RWY22)を使用する場合。
ちょうどこんな具合に、つばさ浜上空を通過して滑走路に進入していきます。
飛行機は出来る限り風に向かって着陸するということで、主にA滑走路やC滑走路では横風となる南西の風が吹いている際に使用されるとのこと。南西の風が強い晴れた日、といっても、狙ってでもないとなかなか合わないものだとは思いますが、夏場は南風の天候も多いので、興味がある方にはお勧めです。


ちなみに、羽田空港の現在の風向風速はコチラ↓で確認することが出来ます。

3カラム目の前3桁が北を0度とした風向、後ろ4桁が風速です。
例えば18011KTなら、風向は北から180度(つまり南風)、風速は11ノット(≒5.7m/s)ということ。


バーベキュー可能、整備されたキャンプ場、遊泳こそ出来ないものの潮干狩りなどもできる浜、ドッグランなどもある都内の海浜公園、ということで、これからの夏のレジャーシーズンにはかなりの賑わいを見せるようです。
城南島などの東京湾岸の人工島は、猫さんが多いことでも知られています。
埋め立ての人工島は、ほとんどが工場や倉庫などで占められているところで人の住んでいるところとは大きな橋でしか渡れない隔離された土地。飼い猫さんが自分から迷い込むような場所ではなく、つまり、悲しいことにみな元は捨て猫。
そんな猫さんたちは、城南島海浜公園周辺にもいるようです。
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R0013661 posted by (C)じぇいなす

調べてみると、数年前の情報などでは割かしたくさんいるようだということになっているようですが、ワタシがこちらで猫さんを見かけたのは何回か足を運んだうち1度だけ。もしかすると時間帯のせいかもしれませんが、実際今ではずいぶん少なくなっているのかもしれません。この城南島海浜公園のすぐそばには、都の動物愛護相談センター城南島出張所などもあったりするので、なんだか色々と思いをはせてしまう、そんな場所でもあったりします。