今日のネコニュースねたをチェックしていたら、こんな記事を発見。
東京新聞「労力と時間費やし 地域の猫と暮らす 品川区の“世話人”田淵秀男さん」
うーん、外猫散歩の大先輩のような方。いや、そういう言い方は失礼かな^^;。あちらが朝夕毎日休みなしなのに対して、こちらは朝のみ。しかも、悪天候時は出かけなかったり朝寝坊していけなかったり、いい加減なことこの上なしですからねぇ^^;;;(大汗。品川区の共生モデル事業認定のお墨付きまで取られてて、ほんと見習わなくてはいけないことばかりです。
- はいはい^^;;。
#そういえば、立会川といえば、某さんの公園もこのあたり?だったような。
#最近どうされてるかな~。
それから、以前に日記でお知らせした都内のペルシャ100匹レスキューの件、その後もフォローしなければ…と思いつつ、そのままになっていましたねぇ。
いろいろネットをヲチされてる方だともうご存知なのかもしれませんが、最初にレスキューに入られた方たちと飼い主さんの間がうまく行かなくなってしまい、7月後半に支援グループが交代するなど色々あったようですねぇ。具体的に何があったのかはよく分かりませんが、まぁ、こうした非日常の現場では、人間関係に諸々トラブルが出てしまうのは仕方のないことなのかもしれません。
結局、現在のところは前半担当のLIFE CATS 100さんはレスキューからは撤退。以後のレスキューは現在KOTO猫救済ネットワーク(仮)さんが担当されているようですね。またレスキューされた子達の里親さん募集は、それぞれ別々に進められているようです。ということで、2ヵ所向けにリンクを貼らせてもらっておきます。前の日記経由でリンクを張っていただいた皆様、お手数ですが両方にリンクするようにしていただけると、幸せになる猫さんも増えるかもしれませんので、よろしくですm(__)m。
どちらの団体さんにレスキューされた子達も、早く新しい家族が見つかって、皆幸せになって欲しいものですね。
願いは皆同じなのに、悲しいかな・・・このような事は多々起きますよね。
私も始めて里親募集をした際には、費用の件で大もめになり、最後は決裂。
その上、保護した子たちは、FIPで亡くなり、今でも辛い思い出となっています。
願いは同じはずだったのに・・・
どうか、ペルシャさんたち、みんな幸せが訪れますように。
ペルシャ100匹さんレスキュー。。
そうだったのですか。。。
わたしがメールしたときは返事がなくて、、、
トラブルが起きてた頃なのかもですね、、、
ペルシャさんたちに、家族がみつかりますように。。
チャチャ丸さんにも苦い経験がおありなんですね。願いは同じでも、手段や進め方諸々をめぐって感情の対立が生まれてしまう。良くあることとはいえ、残念なことですよね。
しかしどちらのグループも、今はそれぞれで引き受けられた猫ちゃんたちのために精一杯やってくださっているようですので、微力ですがそれぞれを応援させていただきたいと思っています。
そうですね、時期的にブログも荒れてたり、いろいろあった頃だったかもしれませんね~。
ともあれ、今はどちらもしっかり前には進まれていらっしゃるようなので、応援差し上げたいですね。
どの猫ちゃんにも幸せが訪れますように(ー人ー)。
ペルシャ100匹、気になってずっとヲチしてました。
そしたら…、調布地域猫の会を経由した仔猫ちゃん達がパルボで命を落としたというコメントを見ました。
http://s04.megalodon.jp/2008-0904-1838-59/blogs.yahoo.co.jp/chofuneko/42956786.html
これ、本当なのでしょうか?
だとしたら調布のシェルター、預かりさん、そしてマンションのペルシャさん達は…。
kotoさんのブログは搬出の記事だけで猫の姿が見えず不安です。
どうか、感染拡大していませんように…。
残念ながら事実のようですね。深夜にお知らせとお詫びの記事が上がっていました。
表に出てこないことは他にもあるのかなぁ、などと色々と気にはなりますが、実働できない以上、現場で動いている方々を信じて垣間見える情報を見守るしかなく。。。
皆さん、一所懸命活動してらっしゃるのに、
保護した子の死は、さぞかし辛いでしょうね。
今まで過ごしていた環境を考えると、
健康で元気印の子ばかりとは、決して言えそうにないし。
パルボが1日も早く終息に向かうよう願うばかりです。
がんばれ~!ペルシャさんたち~!!