月別アーカイブ: 2008年5月

【雑記】 カタカナノオハナシ

(この記事はネコジルシの日記からの転載です)


今日は特に日記的ネタもなかったので、日頃から疑問に思っていたことを書いてみようかと思います^^。

さて、みなさん。こういうの↓って、日頃なんて書いて(呼んで)らっしゃいますか?

リッチェル LK-830H


うんうん、そうですね「ケージ」ですね。
まぁ、英語で
"cage" ですからね。

….. え、「ゲージ」?

"gauge"ですか?

それって、こういうのとか、こういうのとか、こういうのでは、なくて?

…..

なーんて、まぁ、冗談ですが(笑。でも、ネコ同居を始めてペット系のサイトやブログ・日記を見たりすると「ゲージ」派が意外に多いのには、ちょっとびっくりしました^^;。話してても、「ゲージ」って言う人が多いですよね。

まぁ、日本語ですから通じればどっちでも良いかーとも思うんですが、中には格子状のペットサークルだけでなくて、キャリーケース(ソフト、ハード関係なく)のこともひっくるめて「ゲージ」って言う人もいて、そういうときには文脈がはっきりするまで何のことを言ってるのかサッパリで、混乱してしまうことも^^;;。

なんつーか、まぁ、アボカドとアボガドみたいなもんといいましょうかw。
濁る音は全体的に濁ったほうが語呂が良いんでしょうかね^^。

こういうのって、どの辺が言い間違いの発祥なのかちょっと知りたい気もしませんか?

 
 
 
あ、ハーイ、スイマセンでした~^^;;;。

【雑記】 知ってました?猫カフェ発祥の地は台湾

(この記事はネコジルシの日記からの転載です)


そうらしい…という話は雑誌やWeb等々で見聞きしたことはありましたが、こちらの記事によると台湾では10年以上前から猫カフェが一般的なものとして定着しているのだとか。台北市近郊に限っても、有名な猫カフェがどこへ行こうか迷うほどたくさんあるようです。そこまで以前から猫カフェが一般的だったとは、ちょっと驚きでした。

マイコミジャーナル『猫好き必見!
台湾の元祖猫カフェ「猫花園」はパラダイスだった

詳細は、上記の記事をご覧ください。台北市内の有名猫カフェ「猫花園(マオホアユエン)」の様子が詳しくレポートされています。写真がいっぱいで楽しめると思いますよ^^。

日本人観光客向けの配慮もされている、割と行きやすいお店らしいので、台湾旅行をご予定の方はコースに加えてみてはいかがでしょうかね。特に猫を飼っていなくて、普段から飼っている人が羨ましくてしょうがない方は、海外旅行しづらい猫飼い組に思いっきり自慢してみるというのも一興かもしれません^^。

マイコミのレポートを見ると、とても猫たちがリラックスして優雅に接客してくれている様子。さすがは猫カフェ発祥の街の有名カフェといったところでしょうか。日本でもどんどん猫カフェが増えて、台湾ぐらい一般的になってくれるとうれしいですね。

【猫本】 ニコ動から生まれた絵本

(この記事はネコジルシの日記からの転載です)


ニコ動出身の書籍というと、「ふちゃぎとエリザベス」や「ねこ鍋」、それに先日ネコニュースでも取り上げられていた「たわしねこ」なんかが有名ですが、それ以外にもこんな佳作があったというのを、今日知らされました。

毎日.jp「人模様:がん闘病経験し絵本出版--いたざわしじまさん

この記事で取り上げられているのが、こちらの動画から生まれた絵本です。まだご存じない方は、まずは見てみてください。再生の前には、ハンカチをお忘れなく。

『くずかごに頭を』

不覚にも、一年以上前からこんな目頭が熱くなる猫動画の佳作が公開されて話題になっていたなんて、今日の今日まで知りませんでした。まだまだ、アンテナが低いですね~<ワタシ。

そしてこの動画、今年の2月には絵本となって出版されているとのこと。

毎日.jpの記事によると、作者の方は今なお病と闘い続けていらっしゃる身とか。「死を恐れるよりも、身近なことに目を向けて、できることを一生懸命やればよい」-
動画を見てからだと、そう語られているという言葉が一層胸に響きました。

【告知】 外猫サポーターさん必見?!次回NHK「ご近所の底力」は …

(この記事はネコジルシの日記からの転載です)


いつも楽しみに見ている、ブログ「地域猫の作り方」からの情報ですが、次回のNHK「難問解決・ご近所の底力」では「ニャンとかしたい
猫トラブル(仮題)」として、飼い主のいない猫(いわゆる野良猫)トラブル対策が取り上げられるそうです。

この番組では過去にも何回か地域の猫問題が取り上げられており、その時々の最新事情を踏まえ、各地域での様々な工夫が凝らされた対策が紹介されています。

今回の放送では、「猫をかわいがりながら、糞尿などトラブルを減らし、さらに、ご近所の絆も深める妙案をたっぷりとご紹介します!」とのこと。今回も最新の飼い主のいない猫(野良猫)事情と新たな地域の話題と対策が紹介されそうです。

ワタシは早速録画予約を入れておきました。その他ご興味のある皆さんも録画の準備をお忘れなく。

なお放送予定は次のとおりのようです。

NHK「難問解決・ご近所の底力

5月30日(金) 20:00

■関東・甲信越地方(東京・千葉・埼玉・神奈川・茨城・群馬・栃木・新潟・長野 ※山梨は除く)

6月1日(日) 10:05

■全国放送(関東・甲信越地方を含む。※徳島はこの回休止。愛媛は別の回で放送。)

6月1日(日) 14:15

■東海・北陸地方(愛知・静岡・三重・岐阜・石川・福井・富山) 

 

外猫サポーターの皆さん、お見逃しなく^o^。

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5月30日放送後のバックナンバー記事です。

【外猫散歩】 仔猫台風!!!

(この記事はネコジルシの日記からの転載です)


オフ会明けの今週は、ちょっと事件があってバタバタしてしまいました。タイトルで、まぁお気づきいただけるかと思いますが、あまりすっきりしない話題です。

21日の朝のことなんですが、前日の雨も明けた外ネコさんたちの給餌ポイントの近くに、雨に打たれた跡のある、ガムテープぐるぐる巻きのダンボールが捨てられていました。予感がなかったというと嘘になりますが、不法投棄も時々ある場所なので、その時はまたゴミかぁと軽く流していたのです。

明けて22日。昨日は道端に転がっていたダンボールがコンクリート積みの土手の上に上げられていて、何故か上にはバスタオルが掛けられていました。さすがに不審に思いましたがそれでも中を覗く勇気はなく、耳を澄ましても音が聞こえないのをいいことに敢えて見てみぬフリをしてしまいました。

でも … やっぱりネコのカミサマ見てたみたい(´・ω・`)。

最後の給餌ポイントで後片付けをしていると、自転車で通りがかりの30過ぎの男性に声を掛けられました。

「なんか向こうで仔猫、棄てられてるみたいなんですけど~」

男性はそのまま行ってしまいましたが、さらにその1分後ぐらいには、いつもワンコのお散歩されてる女性に、とても困った様子でお声を掛けられてしまいました。

「あちらで仔猫ちゃんが3匹棄てられてるみたいなんですよ~。どうしたらいいかと思いましてー(;_;)」

ネコのカミサマ『コレハオマエノシメイナンダヨ、ニゲラレナイ。サア、タスケニイキナサイ。』

-(T∇T)ハイハイ、ソウデスネ。モウニゲラレマセンネ。カミサマノイウトオリ。

幸いにも女性の方は一緒に行って下さるとのことで、とにかく2人で現場を確認しに向かいました。タオルを掛けられたダンボール箱。耳を澄ますが鳴き声らしきものは聞こえません。外からすこし破られた覗き穴のような隙間をこじ開け、箱を開くと … きついおしっこの臭いに、ガサガサと動く小さな黒い影が1つ。それよりやや大きい息づかいのある黒い影が1つ。もう1つの動かない塊は … 。

中にいたのはもちろん仔猫。大きさはみな、手のひらサイズ。みなキジ白柄で、数は3匹。しかしそのうち1匹は、再び外の風景を目にすることはできませんでした。底には食べられるはずもないカリカリが散乱しています。前日、頭を過った予感を捨てていなければ助かったかもしれない。そんなことも考えました。けれども今は、残った2匹だけでも。そう言い聞かせるしかありません。

突然日の光に晒されて驚いたのか、それとも余程外に出たかったのか、小さな方のキジ白の仔猫は大声でミィミィ泣きながら、箱の縁をよじ登ってきます。土手の縁石に下ろすと、ようやく出られた外で母猫を呼ぶのか、大声で泣き続けながらコンクリートの上を走り回る走り回る。一方は箱の底でじっとしたまま、衰弱しているのかあるいは息を潜めているのか、一鳴きもせずに上目遣いにこちらを見上げていました。

こういう時に、野次馬根性で覗いていくだけの通行人さんたちの言葉ほど、虚しいものはありません。

「何ソレ、仔猫?そんなちっちゃいの、こんなの猫の好きな人が飼ってあげなきゃ。ほっといたらすぐ死んじゃうよー」
「うわー、捨て猫?!」

こういう時に人間というものはまったく … 。何も出来ないしする気もないのなら、せめて見えないフリぐらい出来ないものなのかと思ってしまいます。

ともあれ、途方にくれているだけでは埒があきません。

ただ連れて帰るにも、キャリーケースもバッグもないので、ひとまず近所の外ネコ・ポチちゃんの居候先のお家に頼み込み、生きていた2匹を預かっていただいて、走って自宅までキャリーケースやらなんやらを取りに。自宅では、ただならぬ様子の帰宅にいつになくざわつき興奮気味のウチにゃんズ。それを尻目に、とりあえず午前中休むとの連絡を入れつつ、汗まみれでキャリーケースに手近なセーターやらタオルやらペットシーツやらを詰め込み … もうバタバタです。

ウチで飼うのは、もちろん物理的にもうムリな状況。一時保護とて、先が見えない手出しはリスクが大きすぎる。色々考えますが、何はともあれ、まずは生き残った子を病院に運び、亡くなった子は遺体も回収してあげなければいけません。

生き残った子はキャリーに収容。亡くなった子はタオルに包んであげてからビニール袋に収容した後、傷まないように冷蔵庫に。そうしておいて、2匹をかかりつけの動物病院に搬送しました。

幸いにも、2匹は缶詰を食べ水を飲む体力はありました。例によって猫風邪とノミはあるものの、獣医さんの所見では危険な状態ではないとのこと。両方とも300g弱で、泣いて元気に暴れまわるちょっと小さい方は女の子、落ち着いたちょっと丸顔の美形の子は男の子。診てもらいながら - 見ちゃったらほっとけないんでしょう? … これからが大変ですねぇ … 里親さん探しのポスターも貼らせてくださいね … - などなどとひとしきりお話。これで一先ずほっとしたものの、病院を出て、さてこれから先どうするか。一緒に行ってくださった方やポチ居候宅に押し付けるわけにもいかないし、困った~と思いつつ自転車を漕いでウチに帰るなり、携帯に着信です。

誰かと思うと … なんと動物病院?何か不味いことでもあったか、落し物でもしちゃったか?などと思いながら、電話に出る。と、なんと思いがけない良いお話!

なんと病院から出た後に、里親希望をされる方から問い合わせの連絡が入っていたのだとか。地獄に仏とは正にこのこと。早速、こちらの連絡先を先方に伝えていただいてもかまわない旨お伝えし、しばし連絡を待ちました。

しばらく後に、再び携帯に着信です。相手は未登録の番号 … ということはおそらく先方。お話しするとすぐに引き取っていただけるとのことだったため、動物病院前で待ち合わせ。再び病院にとってかえして、お相手の方とお会いする。聞けば、動物病院近くにお住まいの方で、しばらく仔猫の里親募集がなかったので方々を探していらっしゃったのだとか。2匹とも大切に飼いたいとおっしゃってくださり、お願いすることに。

ネコのカミサマ、どうやら生き残った子達には新しいウチを用意してくれていたようです。あるいは先に逝ったおチビちゃん、ネコのカミサマにお願いしてくれていたか。とにかく良かった(;_⊂ ヨカッタ。

台風のようにやってきて嵐を巻き起こし、名前を付ける間も写真を撮る暇すらなく、あっという間に貰われて行った2匹の兄妹。新しいお家で、きっと亡くなった子の分まで幸せになってくれると思いま