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【外猫散歩】 でっかい茶トラさん

外猫散歩に通っている土手沿いには、出入り自由にして猫さんを飼っているお家も多いので、時間帯によってはそういった猫さんに出会うこともあります。
このあいだは、久しぶりにそんな猫さんの一匹に遭遇。
比較対象がいっしょに写っていないので写真ではわかりにくいですが、この猫さん、8kgぐらいはあるんじゃないかという立派なでっかい茶トラさんです。でっかいといっても太っているわけではなく、とてもしっかり引き締まった筋肉質の体をしていて、ほれぼれしてしまうぐらいです。


いつもしている、コゲ茶色の細いリボンのような手作り首輪がトレードマーク。近寄る通行人に怯えることもなく媚びるでもなく、アップの撮影にも動じず、実に堂々としたもんです^^。いつ見ても、汚れもなくきれいな毛並みをしているので、きっと大事にされているんでしょう。

土手には草を食べにやってきているようで、この日も、そろそろ勢いが出てきた茂みに鼻先を突っ込んで、はむはむもりもりやっておりました。


でっかい茶トラさん、ひとしきり草をはんだ後は盛大にリバース^^;;。すっきりしたのか、太い声で「ニャゴ~~~」とオタケビをあげて土手を後にしていきました。

【外猫散歩】 ひさびさの外猫写真

冬の間は、朝、薄暗いので、なかなか外猫散歩の写真が撮れない期間が続いていましたが、そろそろ日の出の時間も早まってきて、また外猫さんたちの写真が撮れるようになってきました。
日の出を背にしての、モーニングタイムです^^。
アンちゃん、プッチくん、チャーさんも相変わらず。
遠目にはわかりにくいのですが、きじよしさん(一番手前の雉トラ)、かな~りメタボーグ化してきてます^^;;。喰い意地張ってて、他猫の残したのもお掃除しちゃうからなぁ(苦笑。
「あぁぁん?ナンカ文句あっか?!」
なんだか悪猫トリオのような写真になってしまいました(;´Д`)。
でも、実際はみんなゴロスリ猫さんなんですけどね~^^。

【外猫散歩】 今年、去った猫たち

大晦日です。早いもので、今年も、もうあと9時間を切りましたね。
冷静に考えれば普通の日めくりとなんら変わることはないのですが、しかし、こうして物事に区切りをつける風習でもないと、なかなか過去を振
り返ったり気持ちをリフレッシュすることもないのもまた実際。そういう意味で、日本の年越という風習はなかなかよいものだと思うわけです。
今年も、往く猫来る猫いろいろありました。
毎日、あるいはたまに出会う機会がある猫さんたちについては、この先もいろいろと書く機会があるでしょう。けれども、この一年で見かけなくなった猫さんについては、
こうした区切りになる機会でもないと書き残しておくことがなさそうです。なので、今日はこの一年でいなくなった猫さんについて書いておこうと思います。
みゃーみゃさん】

白黒ぶちのてんちゃんたちと同じ場所にいた、黒まだら三毛に白くつしたの猫さんでした。2007年の秋を境に、行方不明に。みんなにゴハンをあげていると、ちょっとはなれたところから、「みゃー、みゃー」と呼んでゆっくりやってきて、それでいてべたべたはしない、サビ系三毛らしい性格の猫さんでした。

【六郷水門の付近の猫さん】
来月(来年)でもう1年になりますか。今年はじめには、人懐っこかった水門猫さんが毒物中毒でなくなる痛ましい出来事もありましたね。
【カク爺ちゃん】
チャシロー1号&2号たちと同じ場所を餌場にしていた、お爺ちゃん雉トラ猫さんでした。一時ひどい疥癬にやられていたのは回復しましたが、昨年冬ごろから体調を崩し、ひどい目ヤニと口内炎のためと思われるよだれに悩まされていたようです。2007年12月ごろから餌場に姿を見せることが少なくなり、病院に連れて行ける機会もないまま、2008年2月以降消息不明に。上の写真が、爺ちゃんを見かけた最後の姿となりました。
【ミドリさん】

グリーンの瞳をしたグレーはちわれ猫のみどりさんも、チャシロー1号&2号の給餌ポイント常連でした。この猫さんも、カク爺ちゃんと時期を同じくするように姿を見せなくなり、もうすぐ1年になります。

【シャーちゃん】

威嚇系錆猫シャーちゃんは、ご飯を食べるときも撫でられるときも常にウガウガいってる怒りんぼで、ことあるごとに「シャーっ!!!」というのが口癖でした。今年1月に捕獲してみたところ、すでに手術済ということでまた元の場所に戻ることに。しかし、捕まえられたことに懲りたのか、その後は遠目に何度か見かけたことはあるものの、餌場にやってくることはなくなりました。

ミドリさんやシャーちゃんはまだしっかりしていたので、どこか別の餌場で元気にやっているのかもしれませんが、みゃーみゃさんやカク爺ちゃんはどうも水門猫さんと同じところに行ってしまったように思います。来年はこういう残念なお別れでなく、チャコちゃんやちびきじのように、ハッピーなお別ればかりになるようにしたいものです。
そうそう、来る猫のほうですが、今年は運よく貰い手さんの見つかった年でしたので、まったくの新入りで定着した猫というのはありませんでした(シロチャもにゃお子さんも、その後、近くから餌場替えしてきた猫であることがわかっています)。守備外の猫もまだまだ多いですが、少なくとも見知った範囲では、確実に外猫の数が減った1年だったように思います。

【外猫散歩】 妊娠中ネコさんの避妊手術

(この記事はネコジルシの日記からの転載です)


6月6日の日記で紹介したように、外猫散歩のプッチくん-アンちゃんエリアには、時々夜組のネコさんがやってきています。

【外猫散歩】 梅雨時は盛況?の猫食堂

上記で紹介した白黒るるたと一緒にやってくる茶トラさん。6月の段階では「最近ふっくらしてきたなぁ」などと思っていたのですが、先日またやってきたときに一段とお腹が大きくなっているのに気づいてしまいました。

痩せているのに、樽のようなお腹。。。そう、この子、妊娠していたのです。この見た目とサイズだと、もう後期に入っていると見て間違いありません○| ̄|_。妊娠中の避妊手術。宿った命をどうするかには、いろいろ考え方もあるでしょう。また普段の避妊手術よりもリスクも高まります。どうしたものかと思いはしましたが、気づいてしまったものそのままにはしておけません。

ここでさらに新しい子猫の面倒を見ることもできず引き取り手のあてもない以上、お腹の子には申し訳ないですが、産まれる前に避妊手術を受けさせることにしました。時期もかなり後期に入っている様子だったため、産まれる前に捕まえられるかどうか微妙なところでしたが、7月10日になんとか確保。昨日11日に手術を受けさせ、先ほど無事退院させることが出来ました。

こちらは、捕獲後、バスルームに一時収容させてもらったときの様子。

相当不安だったようで、怯えて鳴き声も出せずに固まっておりました。

ちなみに、個体差はありますが、ネコさんも妊娠後期に入ってくると授乳の準備が始まっているので、このように乳首が発達して周りの毛が抜けてきます。

こういう様子だと、子猫が産まれるのも秒読みの段階です。

退院した茶トラさんは、お腹ぺたんこ。手術のために毛刈りされたお腹は、萎んでしわしわになった様子が露骨に分かるので、ちょっと痛々しいです。いまだ怯えて緊張してはいますが、食欲は旺盛で、夕食に出した缶詰はぺろりと平らげてくれました。とりあえず、抜糸まで1週間はウチのケージにいていただく予定です。


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